つれづれぐさ

つれづれなるままに。

つれづれなるままに~ごあいさつ的な~

つれづれなるままに、て言葉が好きです。

 

現代語訳を調べると、

「することもなく手持ちぶさたなのにまかせて」

「手持ちぶさたで、退屈であるのにまかせて」

とか書いてあります。

なんかちょっとネガティブなイメージなのかな?

学者ではないのでよくわかんないですけど、僕自身はこの言葉には「自然体で」的なニュアンスも感じています。かっこつけず、ありのまま的な。

 

誰しもがそうだと思いますが、自分の中にはおもろいこと~アホなこと、まじめぶったこと~真剣に思うこと、など色々と混在していて、それを形にしてみる場所があったらいいなとか思って書き溜めてみることにしました。

 

このブログも手持ち無沙汰なのにまかせて自然体で、おもったことを書いていこうとおもいます。